た たしけで

なんと明日提出の推薦入試出願申込書、
もとい希望理由書みたいなのの存在をすっぱり忘れてて、
いま必死に考えております。
うぎゃー!
参考になるかと思って書き方調べてみたんだけど
う うーん・・・
前日に批判的なのが苦手とか言っておきながらなんだけど(笑)、
ものすごい見下されてる感。
あの、ね、アメリカンなノリが苦手なの。
「キミはこう思っているだろうけど、実はソレは違うのさ!」
みたいなね。
しかもその例がひどかったり・・・
あとその説明文の文体が妙に稚拙(「けど」とか「〜って」とか)だったり
流行り言葉とか芸能人話題とか使ってたり
それで高校生と近づいたつもりなの・・・?
参考書にもよくあるパターン。
実際、今読んでる小論の参考書もそんな感じ。
小論の参考書がそんな文体でどうする・・・って思うんだけど。
中身は本当に役に立つことを書いてくれてるんですけどね。
小論にしろ志望理由書にしろ。
こういう差ってむつかしいですよね。
自分は気をつけたいけど、気をつけるだけではできない次元でもある。
よく人って、大人になったら小中高の区別がつかなくなるって言うけど、
そういう感覚なのかなあ。
自分の経験からその年代に合わせて対応しようとしても
時代の流れでまた色々変わるしね、
自然に相容れられてる人はすごいんだとつくづく思います。
 
・・・まあつくづく思っている場合ではなくてね、
書かなきゃいけないものを書かんといけないんだよぉぉ
自己アピールってむつかしー